沖ノ島「沖津宮現地大祭」に参加してきました

役に立ったらシェアをお願いします

 使用している写真はクリックすることで、大きな画像が表示されます。

大島へ

世界遺産への登録が期待されている「神宿る島 沖ノ島」ですが、一般の人の上陸は、日本海海戦の行われた「5月27日」に抽選で選ばれた男性のみ(約200名)となっています。

今回、幸いにも抽選で選ばれ、参加することができました。

申し込みについては、以前の話題でご確認ください。

 沖ノ島「沖津宮現地大祭」に参加できることになりました(2017年4月16日の話題)

前日「5月26日」の18時までに大島の中津宮で受付を行う必要があります。

この日の天気は「快晴」。

神湊のフェリーターミナルから大島へ向かいます。運賃は「560円」

「15時30分 神湊発」のフェリーに乗り渡島しました。

この日は、翌日の「現地大祭」に参加する人が大島へ向かっていたため、利用客が多かったです。

30分もせずに、大島に到着。

港には、たくさんの漁船が停泊しており、漁師町という雰囲気満点です。

16時頃に大島に到着し、2時間程度の時間の空きがありましたので、「沖津宮遥拝所」に向かうことにしました。

沖津宮遥拝所

港から「沖津宮遥拝所」までは、「約1.5km」程度です。ゆっくり歩いて向かっても片道30分程度です。

「沖ノ島」を望む小高い丘の上に「遥拝所」はあります。

上の写真の赤いマークが「沖ノ島」ではなく「コンテナ船」です。タイミングよく写っちゃいました。

海を望む非常に綺麗な場所にあります。

27日には、「現地大祭」に合わせて、この「遥拝所」でも祭事が行われるそうです。「沖ノ島」に行くことのできない女性はここに参拝するそうです。

社の正面に「沖ノ島」があるそうですが、この日は天気が良かったにも関わらず、見ることはできませんでした。

この「遥拝所」から見る海岸線は非常に綺麗です。

「遥拝所」で参拝を行い、「中津宮」へ向かいました。

中津宮

「中津宮」は港のすぐそばにあります。

祀られているのは宗像三女神の次女「市寸島比売命:湍津姫」です。

参道の途中には「七夕伝説」で知られている「織姫神社」もあります。

ここは、拝殿がちょっとした崖の上にあり、鎖(チェーン)を使って登り参拝します。(赤いマークのところにチェーンがあります。)

さらに進み、本殿に向かう階段があります。結構、傾斜の急な階段です。

階段手前の左側に「手水舎」があり、右側には「案内板」があります。

階段を上ると「本殿」です。

境内で翌日の「現地大祭」の受付を済ませ、「奉賛会費 二万円」を納めます。

すると、翌日の乗船券と記念品をいただくことができました。いただいた記念品は後ほど。

18時になると、翌日の「現地大祭」に先駆け「宵宮祭」「安全祈願祭」が開催されました。

参加者全員で翌日の安全を祈願しました。

その後、「現地大祭」の注意事項が説明され、この日は終了です。

予約していた宿でゆっくり食事をし、相部屋の参拝者たちと歓談などを行い、早々に就寝しました。

沖ノ島へ

いよいよ「現地大祭」当日です。この日の天気は晴れ。

朝6時半に集合、7時に出航し、「沖ノ島」へ向かいます。

フェリーと漁船に分乗しての渡島で、ウチはフェリーに割り当てられていました。

漁船が約1時間程度、フェリーが1時間半程度の所要時間のようです。

行きは波がやや高く、多少船が揺れましたが、無事に8時半頃「沖ノ島」へ到着しました。

この先は「お言わず様」ですので、詳しくは話題にしません。

流れとしては、上陸し、海水で禊を行い、沖津宮へ参拝、「現地大祭」に参加しました。

一応、「船の桟橋から1つ目の鳥居まで」は写真撮影はOKとされていますが、参拝記念としての個人用での使用のみで、公開などは差し控えるように注意がありました。

「現地大祭」を終え、12時に「沖ノ島」を後にし、1時間半かけて大島へ戻りました。

大島へ戻る前にフェリーは島をくるっと一周回ってくれました。

13時半頃に大島に到着し、そのまま解散。これにて終了です。

貴重な経験となりました。

御朱印

26日に「中津宮」、及び「沖津宮遥拝所」に参拝しましたので、御朱印をいただきました。

どちらも「中津宮」の社務所でいただくことができます。

「沖津宮遥拝所」の御朱印は、参拝ではないので、「遥拝」と記載されます。

また、27日は「沖ノ島」の社務所で「沖津宮」の御朱印をいただくことができました。

沖ノ島に上陸、参拝しましたので「奉拝」と記載されています。

「沖津宮」の御朱印は一般上陸が「5月27日」のみですので、特別な許可がある場合を除き、「5月27日」以外の日付を見ることはなさそうです。

記念品

参拝記念に記念品もいただきました。

パンフレット
お札
絵馬
御神菓(サブレ)
東郷平八郎ビール
巾着

巾着は「みあれ祭」のデザインのようです。

「沖ノ島」に初めて参詣しましたが、神々しく、島全体が御神体というのも頷けました。

また機会があれば参加したいと思います。

スポンサーリンク

役に立ったらシェアをお願いします

コメント

  1. 桜はまだつぼみです より:

    こんばんは 私は26日の午前中(8時か9時過ぎだったか・・)に大島に到着して中津宮の湍津姫命に参拝後、御嶽山へ登拝そして沖津宮遥拝所にて遥拝しました。その時は大島を見ることができました。そののちフェリー乗り場売店のお姉さんに午前中に扉が開いていて(年に4、5回しか開かないそうです。撮影のためだったようです。私が行った時は閉まってましたが・・)沖ノ島が見えていたと私に語ってくれました。もちろん私は「沖ノ島を見ました」を答えたところ、この時期に見えることはほとんどないとのこと(黄砂など)であなたはツイていると言われました。27日当日の朝も沖ノ島が見えてましたよ。

  2. 桜はまだつぼみです より:

    その時は大島を見ることができました。ではなくて
    その時は沖ノ島を見ることができました。です。