「国民宿舎ひびき」が閉館

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国民宿舎ひびき

玄界灘に面する場所にあった「国民宿舎ひびき」ですが、「2019年11月17日(日)」をもって閉館となりました。

突然のことで、結構驚いています。

WEBサイトによると、、、「建物や設備の老朽化」「団体旅行の大幅減」などが原因だそうですが、、、

ウチも、宗像市に住んでいながらも、2〜3回泊まったこともありますし、宴会や、知人の結婚式の披露宴などで利用したことは数知れず。

何年か前まで、携帯の電波が届かなかった場所だったりもしました。

昭和52年の創業で、42年になるんですね。

確かに、外観は古くなっていましたが、この外観が良いんですよ。

閉館の情報の日付が、少し前の「令和元年11月1日」でしたから、もしかしたらドタバタと閉館が決まったのかもしれません。

最終日に、、、

せっかくですので、記念に「ひびき」の誇る「展望レストラン」に昼食に行ってきました。

行ったのは、最終日の「2019年11月17日(日)」です。

最終日で混雑するのは予想できましたので、昼食にはちょっと早い時間の「11時20分」頃に行きました。

これが最後の訪問になるかと思うと、少し寂しい気がします。

最終日のため、以前はお土産などが売られていた売店コーナーも何もありませんでした。

入口のいけすの中も空っぽ。

これまでに、多くの来客者が記念撮影を行ったであろう入口にあるアートボード。

フロントも寂しげです。

「FRONT」の文字の「R」が少しズレているのが気になりました。

エレベーターに乗って最上階(5階)の展望レストランに向かいます。

展望レストラン

「11時20分」頃で、ほぼ満員でした。

皆さん、最後と知って食べに来ているようです。

写真撮影を行っている方も多数いました。

日曜日のため、家族連れや、七五三参りと思われる家族なども見受けられました。

レストランフロア内には、閉店の挨拶文もありました。

すでに売り切れの商品も、、、

このレストランですが「沖ノ島が望める展望レストラン」とされていますが、この日は曇り空でしたので、眺めはいまいち。

空も閉館を嘆いているのでしょうか??

訪問時に窓際の席は埋まっており、順番待ちの状態でした。

そのため、内側の席に座りました。

洋食、和書、様々なメニューがありますが、最後ですので宿の名前のついた「ひびき定食」を注文しました。

天ぷらや刺身などがバランス良く入った定食です。価格は、1,700円(税別)

美味しかったです。

本当はゆっくりとくつろぎたかったのですが、レストランにはひっきりなしにお客さんが来て、席が空くのを待っている人が多数いる状況でしたので、食べてすぐにレストランを出ました。

うーん、お魚の美味しいレストランなので、「刺身定食」の方が良かったかな??

お魚がオススメではありますが、ステーキやハンバーグもメニューにあり、ジュウジュウとプレートに乗ったステーキを食べている人もいました。

1階のロビーエリアには、つい先日まで開催されていた「ラグビーワールドカップ」の応援の文字が、、、

著名人やスポーツ選手の写真やサインなども展示してありました。

あって当然と思っていた施設が無くなると、少し寂しいです。

道路交通網の発展で、ある程度遠くても日帰りができるようになったこと、また、他の糸島地区などの他の海岸沿いの観光地の台頭などで来客者が減ったのでしょうか??

もしかしたら、現在の日韓関係悪化による韓国人旅行者の激減が影響しているのかもしれません。

閉館の経緯はともかく、今後、この場所や建物がどうなっていくのかも気になります。

どこかが買い取ったりして再建してくれないかなぁ、、、と思ったりもします。

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