宗像大社 秋季大祭3日目「高宮神奈備祭」を見てきました

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秋季大祭 3日目

年に1回、「宗像三女神」が「辺津宮」に集まる宗像大社の「秋季大祭」

最終日である3日目(10月3日)の最後に「高宮神奈備祭」が行われます。

宗像三女神に、秋祭りの無事斎行を感謝する神事です。

それを見てきました。

神事は「18:00」から開催されます。

場所は宗像大社の奥にある「高宮」にて行われます。ここは、宗像三女神の降臨地と伝えられています。

神聖な場所であり、普段は立ち入りが禁止されています。(下の写真は、以前参拝時に撮影したもの)

1年に一度、この日のみ一般の人が入る事ができます。

宗像大社の様子

「18:00」の神事開始ですが、「高宮神奈備祭」の「高宮」への入場は「17:00」から開始されます。

それに先駆けて、「16:00」頃、宗像大社に到着するように行きました。

平日ではありますが、夕方でしたので、子供連れの家族がかなりいました。

お祭りも最終日で盛り上がっています。

本殿に参拝して、「高宮」へと向かいます。

「高宮」へは、本殿横の「高宮参道」から向かいます。

ここで、たまたま「デューク更家」さんの奉納ウォーキングのイベントが行われていました。

ちょっと見てみたかったのですが、イベントを横目に「高宮」へと向かいました。

本殿からは、のんびり歩いても10分かからない程度。

「16:30」頃に到着、その時点で、すでに行列ができていました。

神事開始の1時間半も前なのに、ざっと70人ぐらい並んでいました。

「17:00」の入場が開始される時には、ウチの後ろにズラッと行列が続いていました。

どれくらいの人が並んでいたのでしょうか??

高宮斎場

「17:00」になると、入場が始まりました。

斎場を囲むように、グルッと入場します。特に位置等は決められておらず、先着順で好きな位置に行くことができます。

会場には、神事の準備が整えられていました。

「高宮」の奥は、ライトアップされ、また「かがり火」も焚かれ、神聖で幻想的な雰囲気です。

今回、ウチは「楽士」の後ろで見る事にしました。

上の写真「青い部分」を見ると、「笙」担当の方が、楽器を温めている様子が確認できました。

こういう光景を間近で見る事ができるのも貴重な体験です。

そして、一番の見所である巫女による「悠久の舞」は、写真の黄色い場所で行われます。

舞をより近くで見たい場合は、逆側から見る方が良さそうです。

高宮神奈備祭

「18:00」になると、「高宮神奈備祭」が始まりました。

開始に先駆けて、神事に関する資料が配布されました。

さて、この神事ですが、催行中は「撮影禁止」です。(神事前、また終了後は撮影OK)

そのため、写真はありません。

日が傾き、静かな斎場で粛々と神事が行われます。

2日目の「例祭」と同じように、宮司による「祝詞奏上」、「拝礼」等が行われます。

マイク等は用意されず、地声にて行われますが、周りが静かですので、声も良く聴こえます。

また、事前に配布された資料に記載されていた「八女」の和歌の奏唱奉仕も行われました。

そして、巫女による「悠久の舞」が奉奏されます。

静かな「高宮斎場」ということもあり、荘厳な雰囲気で行われました。

40分程度で全ての神事が終了しました。

終わる頃には、辺りは暗くなっていました。

神事終了後、来場者が堰を切ったように写真撮影を開始していたのが印象的でした。

夜の宗像大社

終了後、本殿に戻ると、まだまだ祭りは盛り上がっていました。

学校を終えた中学生や高校生が増えていました。

宗像大社の秋季大祭は、毎年「10月1日〜3日」の固定日なので、曜日は選べませんが、土日が重なるともっと来場者が増えることでしょう。

今回の秋季大祭については、10月1日の「海上神幸」、及び10月2日の「流鏑馬神事」「例祭」についても別途話題にしています。

よろしければ合わせて誤確認ください。

 宗像大社 秋季大祭2日目「例祭」を見てきました(2018年10月4日の話題)

 宗像大社の「流鏑馬神事」を見てきました(2018年)(2018年10月3日の話題)

 宗像大社秋季大祭の「海上神幸」を見てきました(2018年10月2日の話題)

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